header-eyecatch

太田町商店会について

 太田町商店街は福島駅西口から約300m、徒歩5分にあります。
商店会の設立は古く昭和26年に遡ります。住居と商店が一体となった下町的な商店街として存在してきました。
その後、商店街振興組合を設立、街路灯等を整備しまちづくりに取り組んできましたが、中心市街地の人口減少、郊外大型店との競争等により商店数が減少し、平成27年に商店街振興組合を解散。現在は任意組織として活動しています。
商店会加盟店は米屋1店舗、精肉店1店、焼肉店1店舗、薬屋1店舗、酒屋1店舗、雑貨屋1店舗、洋服屋1店舗、クリーニング店1店舗になります。

 平成23年に発生した東日本大震災も重なり店舗の廃業なども進みましたが、近年は商店街エリアにマンションの建設が進み、居住人口が回復しています。
商店町内会住人は954世帯1590人となっています。500m圏内では約1000世帯1800人が居住しています。
 また、ビジネスホテルも商店街近隣に4軒あり、日本人及び海外からの旅行客も多く商店街周辺に来ています。
大型娯楽施設もあり来街者は増加していますが、商店街店舗の減少によその消費者需要を取り込めていないのが現状です。特に外国人の商店街利用者はほぼいない状況です。
 商店会としては加盟店の減少などにより活動が停滞していましたが、居住人口の回復に伴い商店街再活性化の機運が高まり、平成30年に太田町まちづくり委員会が結成され、新たなまちづくり計画が検討されてきました。令和元年、福島市太田町商店会加盟店でもある(株)追分が商店街内に建設する施設を活用し、地域居住者だけでなく国内外の観光客、近隣ホテル利用者なども取り込める新たな商店街づくりに取り組む計画です。